Exhibitions
OAP彫刻の小径2008「空と 風と 水と」
[outside] 2008.3 - 2009.2 [inside] 2008.6.10– 6.21会場:[outside] OAP彫刻の小径 [inside] アートコートギャラリー
大阪市北区天満橋、大阪アメニティーパーク内にあるOAP「彫刻の小径」では、毎年、都会の真ん中でアートと出会う、その魅力や楽しみを見る人も作家自身も再発見できる、新感覚の野外彫刻展(outside)を開催しています。 2008年3月からの1年間は、「空と風と水と」を共通テーマに、栄 利秋や眞板雅文など、現代彫刻を代表する8名の作家が新作を発表。日本三大祭りの一つ、天神祭で知られる大川(旧淀川)沿いの立地や風土の特徴をあらわしながら、自然の濃淡あるいは循環のように、目に見えない“時空間の広がりと動き”を豊かな造形で伝えます。
また、同テーマの屋内展(inside)を6月10日より、アートコートギャラリーにて開催いたします。
この機会に是非ご高覧ください。
関連イベント
- 6.10 [tue] 14:00~16:00 ※終了しました。
レセプション
出展作家
栄 利秋、眞板雅文、麻谷 宏、井田 彪、竹内三雄、竹股 桂、佐藤 忠、田中 昇