Artists

松井紫朗Shiro Matsui

作家略歴

1960: 奈良県生まれ
1984: 京都市立芸術大学美術学部美術科彫刻専攻卒業
1986: 京都市立芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了
現在: 京都市立芸術大学美術学部教授

主な個展

2023: 「穴時空をつなぐ回路」なら歴史芸術文化村、奈良
2019: Far Too Close、アートコートギャラリー、大阪
手に取る宇宙 - Message in a Bottle DRAWING EXHIBITION 2019 + ILA GALLERY、ILA GALLERY、札幌
2018: 美術館庭園アートプロジェクト松井紫朗のセンス・オブ・ワンダー、姫路市立美術館庭園
2016: 手に取る宇宙－松井紫朗との関係、札幌宮の森美術館
2013: ココトソコノアイダ、札幌宮の森美術館
Forwards Backwards、アートコートギャラリー、大阪
2011: 亀がアキレスに言ったこと—新しい世界の測定法、豊田市美術館
2010: Hundreds of Gardens、アートコートギャラリー、大阪
松井紫朗 Aqua–Lung Channel、白土舎、名古屋
2008: 松井紫朗のポアンカレ予想、白土舎、名古屋
2007: what goes in comes out、白土舎、名古屋
2006: Shiro Matsui Jonah's Green、ハウス・エスターズ、クレフェルド美術館、クレフェルド
2005: ...schnarchen?、アートテーク、ケルン
2004: The Inside's Outside、白土舎、名古屋
The Outside's Inside、ハイデルベルガー・クンストフェライン、ハイデルベルク
2003: Glossy Dark、信濃橋画廊、大阪
2002: Days Daze、CASO、大阪
Days Daze Yokohama、ヨコハマポートサイドギャラリー、横浜
2001: Vessels in Vessel、白土舎、名古屋
2000: dance, drink...、インターヴァル、ヴィッテン
1997: エステュディオ、ガレリア・ヘルガ・デ・アルヴィア、マドリッド
1995: ヴェヴェルカ・パビリオン、ミュンスター
1994: ザールブリュッケン市立美術館
1993: ギャラリー・カーラ・シュトゥッツァー、ケルン
1992: ギャラリーKURANUKI、大阪 ['90]
1990: 今日の作家シリーズ松井紫朗彫刻展、大阪府立現代美術センター、大阪
1983: ギャラリーすずき、京都

主なグループ展　＊2000年以降

2022: 関西の80年代（兵庫県立美術館、兵庫）
2021: OAP 彫刻の小径2021-2022: 林武史＋松井紫朗doodling – ちょうこくかのらくがき（OAP 彫刻の小径、大阪0
現代京都藝苑2021 悲とアニマⅡ～いのちの帰趨～（両足院、京都）
2020: 京都の美術 250年の夢（京都市京セラ美術館本館、京都）
ACG Window Gallery: Yasuaki Onishi x Shiro Matsui（アートコートギャラリー、大阪）
2019: 集めた！日本の前衛ー山村德太郎の眼山村コレクション展（兵庫県立美術館、兵庫）
2018年度京都市立芸術大学美術学部同窓会展（京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA、京都）
2018: ニュー・ウェイブ現代美術の80年代（国立国際美術館、大阪）
水と土の芸術祭 2018（万代島多目的広場、新潟）
2017: 自然と交歓する芸術祭松戸アートピクニック（21世紀の森と広場、松戸）
札幌国際芸術祭 2017（モエレ沼公園、札幌）
2016: 千崎千恵夫、松井紫朗二人展（東京画廊+BTAP、東京）
2015: 現代京都藝苑 2015（虚白院、京都）
2014: 静物／彫刻　オブジェと置物の間際に（GALERIE SOL、東京)
2013: たんけん、ぼうけん、びじゅつかん！（横須賀美術館）
2012: 田中敦子 - アート・オブ・コネクティング（東京都現代美術館）
2011: 神戸ビエンナーレ2011招待作家展：REFLEXIONEN ひかりいろかたち（兵庫県立美術館）
2010: OAP彫刻の小径2010 （OAP公開緑地内、大阪）
Trouble in Paradise/生存のエシックス（京都国立近代美術館）
あいちトリエンナーレ2010（愛知芸術文化センター）
2009: FESTIVAL @RT OUTSIDERS（ヨーロッパ写真美術館、パリ）
2008: 大阪・アート・カレイドスコープ2008（大阪証券取引ビル他、大阪）
2007: 第22回現代日本彫刻展（宇部市野外彫刻美術館）
2006: TOUCH ART（川越市立美術館）
居心地のよい場所（春日井市文芸館）
未来の記譜法（京都芸術センター）
画家の立体と彫刻家の平面（白土舎、名古屋）
2005: αmプロジェクト Vol.9 松井紫朗＋藤城凡子（ASK?、東京）
2004: 楽しむ空間・一歩前へ！（宮城県美術館）
2003: 表象都市 metamorphosis 広島（旧日本銀行広島支店、広島）
2002: SYDNEY FESTIVAL 2002（The Strand・the QVB）
2001: 美術館を読み解く（東京国立博物館表慶館）
第19回現代日本彫刻展（宇部市野外彫刻美術館）
2000: プラスチックの時代—美術とデザイン（埼玉県立近代美術館）
プライム：記憶された色と形（東京オペラシティアートギャラリー）
Trading Views（ザールブリュッケン市立美術館／シュテーティッシェ・ギャラリー、エアランゲン他）
1998: インサイド / アウトサイドー日本現代彫刻の8人ー（新潟県立近代美術館）
アート / 生態系美術表現の「自然」と「制作」（宇都宮美術館）
1997: 芸術祭典京造形部門「思い出のあした」（京都市美術館）
1990: 80年代の日本美術展（フランクフルト・クンストフェライン / ボン・クンストフェライン、ドイツ / ウィーン近代美術館 / ブレゲンツ音楽祭、オーストリア）
1986: 今日の造形土と炎—新たな展開と可能性（岐阜県美術館）
1985: アート・ナウ’85（兵庫県立近代美術館）